簡単なゲームをつくりながら!
 元ゲームプログラマーが教えるプログラミングの基礎を小学生・中学生から学ぼう!

  簡単なコンピュータゲームをつくりながプログラミング的思考を身に着けよう!                      



管理人紹介 

★  はじめに: 
少し長い文書で恐縮ですが、できれば1回だけでも読んでいただけると私たちの考えが伝わると思います。

      授業内容をすぐ御覧になりたい方はここをクリックしてください。

今や大学入試にも出題されるようになる 「情報」としてのプログラミング! 実は小学校では2020年からプログラミング教育がはじまりました。2021年からは中学校でも必修科目とされ、2022年からはついに高校でもプログラミング授業が始まっています。
 ではどうしてプログラミング授業が必須となってきたのでしょうか。 それは 「プログラミング的思考」 を身に着けることが目的であり、算数や理科、また数学においてプログラミングとして習います。 その背景には、こらからさらにコンピュータの発展に伴い、グローバル化や膨大なデータ処理の必要から特定の関連したファイルやテキスト・データ・画像データを取り出し解析し、さらにプログラミングによりシミュレーションを行い、それを使って新薬の開発、工業の技術の革新、宇宙の構造解析、生態系の解明、バイオ技術の進化、分子や元素の組み合わせから新しい素材の開発、AI(人工知能)の開発・・・などなど、様々な問題を解決するために、今や一人一人がプログラミン的思考を通して問題解決の糸口を得ようとする事がこの授業の最終目標です。

 そこでなぜScratch(スクラッチ)によるゲームプログラミングなのかという点をご説明いたします。 
 実はゲームを作成する前には、多くの手順(プロセス)が必要になります。 C言語やJavaなどの言語は文法や構造など覚えることが多く、作成してもエラーの山でなかなか思う様に動作しませんが、Scratchは文法など複雑な約束事が少なく、直感的に作成しても簡単に動作するために、本来の「プログラミング的思考」 を身に着けることが簡単です。 
 この Scratch(スクラッチ)は、アメリカにある非営利団体Scratch財団がマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ ライフロングキンダーガーデングループと共同開発したもので、8歳から16歳の子供をターゲットとした無料教育プログラミング言語及びその開発環境のことをさします。 全世界での利用数は約1億個以上(個=人数かどうかは分かりませんが)、日本ではその約2パーセントの方々が利用していると言われています。

 私たちのプログラミング塾では、Scratchを使ってプログラミングを学びます。 シューティングゲームを作成するためには、一般的にまずは企画内容を作成し把握した後、自機の動き処理、敵の動き処理、玉の当たり判定処理、得点計算処理、ゲームオバー処理、ゲームクリア処理、背景の切り替え処理、必要があれば爆発処理、そして必要な音楽・効果音処理 など、簡単なコンピュータ・ゲームでも実に多くの処理がいっしょになって動き、初めて1つのゲームとして完成します。 言語の理解ではなくプログラミングの流れを詳細にまとめ・理解し作りあげることが 「プログラミング的思考 なのです。 直感的思い付きで作るのではなく、最初から必要な手順(プロセス)を考えながら学ぶことが 「プログラミング的思考」 だと私は考え、そこに力を入れて教えていきたいと考えています。 
ゲームプログラミングは、その入り口としては最高に面白く、まるで遊び感覚で論理的な考え方や思考を育てる最高なツールだと私は思います。

 ゲームで遊ぶ事を否定し、嫌がるお父さん・お母さんは多い事でしょう。 しかしゲーム・プログラミング力も1つの才能です! スポーツ・音楽・芸術などは様々な才能と天才を生み出しますが、実はプログラミングの世界も同じくらい才能を発揮する子供を生むことになります。 学校の勉強はできなかったけどゲーム・プログラミングは天才的な才能を発揮する人を、私は何人も見てきました。 そしてプログラミングにも多くの分野があります。 数学が苦手な人でも銀行の処理プログラムや工場の製造システムやデータ処理が得意な人も何人も見てきました。
これから子供たちが大人になり、会社や大学・研究室などから与えられた莫大なデータや資料から、自分が欲しいデータの抽出や解析を行うための方法を模索する際、そこで必要となる論理的な思考能力がまさに 「プログラミング的思考」 の力を持った人々なのです。 
 シミュレーションやゲーム・プログラミングなど、それぞれの産業や企業内容により、Cobol、C言語、PHP、JavaScript、Java、オラクル、その他多くのプログラミング言語を使います。  これらどの言語に対しすぐに対応できる力も「プログラミング的思考」だと思います。    なるべく若いうちにこの力を養えれば、将来 実に有能な人材として成長していくと私は考えています。 
 (以上の考え方に至る経歴


★  授業内容:

◆小学生中学生(高校生): (後ほど 参考ゲームプログラミングをネットにあげる予定です。)
 プログラミングを難しく考えず、直感的に組み立てていく方法を取ります。 

 1: キーボードの矢印キーを押すと上下・左右に動くプログラミング方法を学びます。
 2: 動かすキャラクターがアニメーションする場合は、実際にアニメーションさせながら動かします。
 3: 動かすキャラクターをジャンプさせ、何かの上に「乗る」という処理を学びます。
 4: ゲームに背景を入れます。 するとよりゲーム制作をしているという実感を学びます 
 5: ゲームに音楽や効果音を入れましょう! もう本物のゲームですね。

 ここからは直感的ではなく論理的に考えながら学びます。

 1:まずゲームのを制作する前にこのシューティング・ゲームのゲーム企画の意図を勉強します。
 2:上の企画意図をもとにしてフローチャートを作成します。ここでプログラムの流れや分岐処理を学びます。
 3:多くのブロック(関数)で動きを制御しますので、自機や敵機の動き1つ1つのプログラミングを解析して
   いきます。
 4:最後にこのプログラミングを評価しましょう。


 ・以上の処理は直感的に行ってきましたが、ここで全体のゲームの流れを「フローチャート」を使って表現
  することを学びます。
 ・そして実際のゲームをつくるときは、最初に「企画会議」を行ってどんなゲームを作りたいのかを明確化
  します。 そしてそれをプログラムする前に「フローチャート」に落とし込み、誰がみてもプログラミングして
  いる内容が理解できるようにします。 
  
●中学生の場合希望者には、数学・理科を中心に この2科目は高専、大手前高校、国際高校(元西高校)にも対処します。 
桜美学院と連携しながら数学・理科を基礎から応用まで教えていきます。特に数学・理科が苦手な生徒も安心して受講して下さい。 ほんとに基礎から応用まで丁寧にお教えいたします。  ただし、私は桜美学院でも教えておりますので、曜日や時間は時々変更させていただく事もございますので、その際はお許し下さい。 (この授業はプログラミング授業とは別に行います。)
  英語希望者は基礎的な勉強は教えられますので、英語が苦手な生徒はお受けします。
   (英語が得意な生徒は、桜美学院本校にて受講下さい。)

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★  連絡先と場所・受講料 : 

◆連絡先 : 
  高知県高岡郡佐川町
  岡﨑厚詞 Tel. 080-3164-2508 まで。

◆場所 : 高知県高岡郡佐川町にて : (後ほど地図を掲載致します。少しお待ちください :
       もしくは桜美学院の教室をお借りする予定です。小人数の希望者のみで開校いたします。  
  
詳しくは電話にてお話させていただきます。 

◆受講料 :

 ・毎週1回午後6時から60分間(月曜日・火曜日または土曜日(土曜日は午後2時から)を選択 ) : 
  4回/1ヵ月 :
 ( 8000円 )
  ただし2024年現在は準備中のため1ヵ月5000円でしばらく行う予定です。 (4回/1ヵ月)で行います。 
   <備考> 8000円に戻す場合も、5000円からスタートされた方は、準備中から参加して
        いただいたお礼として、 5000円 のまま値上げはいたしません!


  高知県・佐川町・ 岡﨑厚詞 Tel. 080-3164-2508 まで。



 高知県高岡郡佐川町 TEL.080ー3164-2508姫路・希望塾 Hopeほーぷ
講師紹介と経験からのプログラミング的思考の大切さ。 私は、学生時代(高知大学・理学部・物理学科・電磁気物理学・卒業)、研究室の中にNEC・PC8801というパソコンがあり、 そのPCの(インタープリター言語)を使って研究の合間にコンピュータ・ゲームを作成し遊んだ経験があります。 それは遊びというより勉強のつもりでしたが、 当時のパソコンはまだ画像処理の スピードが遅く、とても動きの速いゲームは作れませんでした。 しかし卒業後、コナミというゲームメーカーに就職してから(マシーン語)という言語を学び 、動きの速いゲームを作れることを知りました。 そこで任天堂のファミコン・ソフト開発の初代メンバーとして、(当時はほとんど役に立てない社員でしたが、) 参加させてもらいました。それをきっかけにして、コナミで初めて手がけた教育ソフト開発のメンバーにも抜擢され、仲間といっしょにプログラミングを学びながら、コンピュータと教育に関しても 深く学ぶことが出来ました。 私たちの教育ソフトチームには外部ブレインとして、東京大学の大学院教授や学生、また卒業生を中心とした推論システム研究会のメンバーと共に勉強し、さらに私は コナミ代表として今や世界一のOSとなったトロン計画の初期段階の会合にも参加することが出来ました。 (トロンOSは現在Windowsよりも世界中で活躍しているOSです。 そこでインターネットの将来性 とAI開発について日本が国家レベルで取り組むことを知り、情報処理とインターネットそして関連するプログラミング技術は将来必須の学問になっていくことを実感しました。そんな経験からも、 プログラミング力を育てるということは、子供たちに情報解析のための思考を養わせると共に、暗記や計算力だけでは養えない柔らかい頭脳を持った有能な人材を育成することができると経験から確信して います。 将来の子供たちのためにも、まずはプログラミングの意味が直感的に理解しやすいゲーム作成を通して、プログラミングに必要な基礎知識をいっしょに学んで行きませんか。
はじめに: 今や大学入試にも出題されるようになる 「情報」としてのプログラミング! 実は小学校では2020年からプログラミング教育がはじまりました。2021年からは中学校でも必修科目とされ、 2022年からはついに高校でもプログラミング授業が始まっています。 ではどうしてプログラミング授業が必須となってきたのでしょうか。それは「プログラミング的思考」を身に着けることが目的であり、算数や理科、また数学においてプログラミングとして習います。  その背景には、こらからさらにコンピュータの発展に伴い、グローバル化や膨大なデータ処理の必要から特定の関連したファイルやテキスト・データ・画像データを取り出し解析し、 さらにプログラミングによりシミュレーションを行い、それを使って新薬の開発、工業の技術の革新、宇宙の構造解析、生態系の解明、バイオ技術の進化、 分子や元素の組み合わせから新しい素材の開発などなど、様々な問題を解決するために、今や一人一人がプログラミン的思考を通して問題解決の糸口を得ようとする事がこの授業の最終目標だと思われます。 ゲーム・プログラミングはその入り口としては最高に面白く、論理的な考え方や論理的な思考を育てる最高なツールだと私は考えています。ゲームで遊ぶ事を否定し、嫌がるお父さん ・お母さんは多い事でしょう。 しかしゲーム・プログラミング力も1つの才能です!スポーツ・音楽・芸術などは様々な才能と天才を生み出しますが、実はプログラミングの世界も同じくらい 才能を発揮する子供を生むことになります。学校の勉強ができなかったけどゲーム・プログラミングは天才的な才能を発揮する人を、私は何人も見てきました。  そしてプログラミングにも多くの分野があります。 数学が苦手な人でも銀行の処理プログラムや工場の製造システムやデータ処理が得意な人も何人も見てきました。  シミュレーションやゲーム・プログラミングなど、それぞれの産業や企業内容により、Cobol、C言語、PHP、JavaScript、Java、オラクル、などなど実に多くのプログラミング言語を使います。  それらどの言語に対しすぐに対応できる力が「プログラミング的思考」だと思います。  なるべく若いうちにこの力を養えれば、将来 実に有能な人材として成長していくと私は考えています。
 

Scratch(スクラッチ)によるゲームプログラミングを学ぼう!ゲームプログラミングを学ぶプログラミング塾・プログラミング学習塾 高知県佐川町・牧野富太郎博士の生地で学ぼう!

小学生・中学生のためのScratch(スクラッチ)ゲーム作成プログラミング塾・学習塾。小学校中学校からScratch(スクラッチ)ゲームプログラム・基礎からのScratch(スクラッチ)ゲーム作成プログラミング

Scratch(スクラッチ)によるゲームプログラミングは、基礎的な思考を生み出す1つの方法です。高知の佐川町でScratch(スクラッチ)によるゲームプログラミングを学ぼう!

Scratch(スクラッチ)によるプログラミングの基礎を勉強しませんか。まずは直感的にゲームプログラムを使ってプログラミングの基礎を勉強しましょう。 高知の佐川町でScratch(スクラッチ)によるゲームプログラミングを学ぼう!

Scratch(スクラッチ)によるゲームプログラミングは、基礎的な思考を生み出す1つの方法です。高知の佐川町でScratch(スクラッチ)によるゲームプログラミングを学ぼう!

●はじめに: 今や大学入試にも出題されるようになる 「情報」としてのプログラミング! 実は小学校では2020年からプログラミング教育がはじまりました。2021年からは中学校でも必修科目とされ、 2022年からはついに高校でもプログラミング授業が始まっています。 ではどうしてプログラミング授業が必須となってきたのでしょうか。それは「プログラミング的思考」を身に着けることが目的であり、算数や理科、また数学においてプログラミングとして習います。  その背景には、こらからさらにコンピュータの発展に伴い、グローバル化や膨大なデータ処理の必要から特定の関連したファイルやテキスト・データ・画像データを取り出し解析し、 さらにプログラミングによりシミュレーションを行い、それを使って新薬の開発、工業の技術の革新、宇宙の構造解析、生態系の解明、バイオ技術の進化、 分子や元素の組み合わせから新しい素材の開発などなど、様々な問題を解決するために、今や一人一人がプログラミン的思考を通して問題解決の糸口を得ようとする事がこの授業の最終目標だと思われます。 ゲーム・プログラミングはその入り口としては最高に面白く、論理的な考え方や論理的な思考を育てる最高なツールだと私は考えています。ゲームで遊ぶ事を否定し、嫌がるお父さん ・お母さんは多い事でしょう。 しかしゲーム・プログラミング力も1つの才能です!スポーツ・音楽・芸術などは様々な才能と天才を生み出しますが、実はプログラミングの世界も同じくらい 才能を発揮する子供を生むことになります。学校の勉強ができなかったけどゲーム・プログラミングは天才的な才能を発揮する人を、私は何人も見てきました。  そしてプログラミングにも多くの分野があります。 数学が苦手な人でも銀行の処理プログラムや工場の製造システムやデータ処理が得意な人も何人も見てきました。  シミュレーションやゲーム・プログラミングなど、それぞれの産業や企業内容により、Cobol、C言語、PHP、JavaScript、Java、オラクル、などなど実に多くのプログラミング言語を使います。  それらどの言語に対しすぐに対応できる力が「プログラミング的思考」だと思います。  なるべく若いうちにこの力を養えれば、将来 実に有能な人材として成長していくと私は考えています。

●講師紹介と経験からのプログラミング的思考の大切さ。 私は、学生時代(高知大学・理学部・物理学科・電磁気物理学・卒業)、研究室の中にNEC・PC8801というパソコンがあり、 そのPCの(インタープリター言語)を使って研究の合間にコンピュータ・ゲームを作成し遊んだ経験があります。 それは遊びというより勉強のつもりでしたが、 当時のパソコンはまだ画像処理の スピードが遅く、とても動きの速いゲームは作れませんでした。 しかし卒業後、コナミというゲームメーカーに就職してから(マシーン語)という言語を学び 、動きの速いゲームを作れることを知りました。 そこで任天堂のファミコン・ソフト開発の初代メンバーとして、(当時はほとんど役に立てない社員でしたが、) 参加させてもらいました。それをきっかけにして、コナミで初めて手がけた教育ソフト開発のメンバーにも抜擢され、仲間といっしょにプログラミングを学びながら、コンピュータと教育に関しても 深く学ぶことが出来ました。 私たちの教育ソフトチームには外部ブレインとして、東京大学の大学院教授や学生、また卒業生を中心とした推論システム研究会のメンバーと共に勉強し、さらに私は コナミ代表として今や世界一のOSとなったトロン計画の初期段階の会合にも参加することが出来ました。 (トロンOSは現在Windowsよりも世界中で活躍しているOSです。 そこでインターネットの将来性 とAI開発について日本が国家レベルで取り組むことを知り、情報処理とインターネットそして関連するプログラミング技術は将来必須の学問になっていくことを実感しました。そんな経験からも、 プログラミング力を育てるということは、子供たちに情報解析のための思考を養わせると共に、暗記や計算力だけでは養えない柔らかい頭脳を持った有能な人材を育成することができると経験から確信して います。 将来の子供たちのためにも、まずはプログラミングの意味が直感的に理解しやすいゲーム作成を通して、プログラミングに必要な基礎知識をいっしょに学んで行きませんか。   

佐川町立・佐川地質館姫路メッソドセミナー西田木材(株La-Belle-Equipe : ベル・エキップK.JAPAN合同会社
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